*2次元×リアル恋愛 *

ネット恋愛*アバター恋愛*遠距離恋愛エピソードなど綴ります♪

あなたの二番目にしてください #1

こんばんは★ うみゆりぃです。

 

今夜はnoteで公開中の 短編小説

「あなたの二番目にしてください」一話

 

をご紹介させてください♪

 

実際のアストルティアで出会ったティア恋を元にした

小説です。

 

恋もほどほどに、冒険も楽しみますっ♪

 

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あなたの二番目にしてください #1

 

>>  ちょっと話したい

そうチャットが来たから
いつものように もう寝る体勢になってから
LINE通話を鳴らした

ゆったりとした優しいあなたの声が
今日はいつもより 少し低めのトーンで聞こえる


「ねぇそれ、どういう意味?」


って ”わざと” 聞き返した

意味は わかっているの
でもちゃんと あなたの想いを あなたの言葉で聞きたい

そうね、また 意地悪しちゃった


「そのままだよ、ゆりさんの二番目にして欲しい」

心地よいあなたの声を 耳にして 
ゆっくりと 目を閉じた





あなたとの出会いは
4年ぶりに復帰したオンラインゲーム

新しく所属したサークルのリーダーをしていたのが
あなただった


面倒見が良く、新しく所属したメンバーを気にかけては
色んなイベントやコンテンツに誘い出してくれた

太陽のように明るく
常に前向きなあなたのゲームスタイルに
どんどん引き込まれていったのは わたしだけじゃない

あなたの周りには 沢山のプレイヤーが集まっていた


>>  ここのボス 一緒に倒しに行こう!

そう言われて パーティーを組む

<<  まだレベルも上がり切ってないし、弱いから迷惑になってしまうわ

遠慮しようとしても

>>  大丈夫!とりあえず一回行ってみようよ

ちょっと強引に 手を引っ張ってくれる


そんなあなたの人柄を
引っ込み思案な自分と比べて 羨ましく思うと同時に
とても尊敬していたの

そう、まさにあなたは ”勇者” のようだった




仲良くなるのに 時間は掛からなかった

話のテンポもちょうどよく
あなたの隣は 居心地が良かった

お互いの好きな食べ物の話から始まって
音楽の話  恋愛の話  友達の話
夜通しチャットし続けた日もあった

わたしが今まで出会ったことのない
考え方を持っているようで
あなたの話はすべてが新鮮だった



>>次の祝日のゲームイベントを 二人で一緒にやらない?

丸一日 わたしの為だけに 時間を空けて誘ってくれた

>>チャットを打ちながらイベントのプレイをするのはやりづらいから
音声通話をしたいけど、いい?

実は相当な信頼関係ができてからじゃないと
わたしは音声通話は絶対にしないと決めている

それでも そのときは
あなたへの興味の方が 勝ったので
考えて 考えて OKした


でもなぜだか イベントの日が近づくにつれて
抑えられない程の不安がおそってきて

あなたとよく通話でコミュニケーションをとっている
共通のフレンドに 内緒で相談することにしたの

<<  今度ね 彼と通話する約束したのだけれど、どんな方なのかな

そうたずねたら
まさか思いもしない答えが 返ってきた

>>  すっごい優しい感じの高校生だよ





そう、あなたは まだ ”高校生” だった

 


~続く

 

 

>>> 続きはぜひnote で!もちろん無料公開です。

 

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