*2次元×リアル恋愛 *

ネット恋愛*アバター恋愛*遠距離恋愛エピソードなど綴ります♪

時雨れる心の在りか

★★ネタバレ画像(なのかな?)にご注意下さい★★

 

 

こんばんは★うみゆりぃです。

 

バージョン5.5完結!!

楽しかったぁぁぁあ♪

 

 

あっという間でしたね、、今回はストーリー短すぎたなという印象。

ドラクエらしい結末だったように感じます。

バージョン4が切なすぎただけに

バージョン5はわりとハッピーエンドに感じました★

ほっこり幸せ♪

 

サブクエも消化してきましたよっ

 

あの話、どうなったのかな?

と気になっていたかゆいところに手が届くような(笑)

本編バリに楽しめました。

 

35周年というDQの節目、やりきったぁぁという感じですね★

 

ほっこり休息しながら

to be continue…… を楽しみに待ちたいと思います。

 

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さて

今夜もnoteで公開中の 短編小説

「時雨れる心の在りか」1話

 

をご紹介させていただきます♪

 

大切な友人の恋の行方です。

紅い糸で結ばれた先の未来は

どこだったのか

 

元気に暮らしているなら

声かけて欲しいよっ

 

 

 

  時雨れる心の在りか #1

 

雲一つない空の <青>
背の高い銀杏の <黄>
繊細に茂るもみじの <紅>


コントラストと彩度を上げ
どれだけシャープをかけたって

現実世界の風景のあざやかさには
どんな仮想世界の風景も敵うことはない

姿は見えないのに
確実な存在感を主張する
キンモクセイの芳香


ーーー秋


この季節になると思い出す
「時雨」


晩秋から初冬にかけて
突然何かを思い出したかのように
降り出す雨

止んだと思ったら
また零れ落ちる涙

不安定な心模様は
まるで彼のようだった


「シグレ」


彼がどういう思いで
もう一人の自分に
付けた名前だったのか

今になって
気になりだしているの


***


尖った耳に黒ずんだ小さな鼻
クリっとした大きな目
母性本能をくすぐるような
幼児体型の小さな種族

それが彼の姿<アバター>だった

小さな体から強大な魔力を解き放って
敵に致命傷を与える「黒魔導士

>> 俺はつえぇぇぇぇえっ!


そういって小さな手から放たれる炎の呪文で
愉しそうに敵を焼き尽くす

見た目からのギャップが大きすぎて
彼の存在感に圧倒された記憶しかない


そんな彼から

>> リアルで付き合いだした

とサークルに報告があり
彼女を紹介された


森の妖精であるエルフをモチーフとした
スラっと背が高く細長い手足
透き通るような銀白色の長い髪を持ち
神秘的な切れ長の美しい瞳

仮想世界の中でも一番美しいと言われる種族
それが彼女の姿<アバター>だった


彼女はサークル内では普段から物静かで
いつも淡々とレベルを上げていた

でもひとたびチャットがはじまると
がらっと印象が変わった

敵やエリア情報、アイテム相場、装備のパラメーターまで
彼女に聞けば必ず的確な答えが返ってくる
その聡明さは、けして誰に対しても崩すことのない敬語使いと相まって
サークル内では 一層際立っていた

そんな才色兼備な彼女と
小さな体に大きな存在感を放つ彼が
現実でお付き合いをするなんて

リアルの想像が全くつかない
ちぐはぐなカップルに
サークルの仲間達からは
たくさんのお祝いの言葉が贈られる


あたたかい世界なの


けれども


リアルにまでつながった
ふたりの紅い糸が
永遠に続いたのか

あざやかな色を失い
はらりと枯れ落ちるように
ほどけてしまったのか


今も 明らかにはならない

 ~続く

 

 

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